top of page
原因
1、アテローム血栓性脳梗塞(比較的太い動脈に起こる)
高血圧、糖尿病、脂質異常症、喫煙などが
原因で血管が硬く狭くなり(動脈硬化)がおこり
血栓が詰まり発症する。
2、ラクナ梗塞(細い血管に起こる)
高血圧などが原因で脳の奥にある細い血管が詰まる
3、心原性脳梗塞
心臓にできた血栓が流れて太い動脈に急に詰まる

症状
脳の損傷部位や範囲によって違いがあり、おもに
・手足のマヒ
・言語障害(ろれつが回らない)
・嚥下障害(食べ物が飲み込みづらい)
・高次脳機能障害(記憶や判断力が低下する)
※ラクナ梗塞は一過性で症状がおさまったり
発症したりするが、太い動脈がつまる
アテローム梗塞や心原性は症状が強く早期に
異常が出現する。
1、運動障害
・片麻痺(半身まひ)
右脳損傷→左半身、左脳損傷→右半身にまひが出現する
・筋緊張の異常
痙縮(筋肉がこわばる) →腕や足が伸ばしきれない
弛緩(筋肉に力が入らない)→力が入らず物が持てない
・歩行障害
筋肉の異常により、力がはいらず踏ん張れない、力が抜け
ないため伸ばせず上手く歩けなくなる
ふらつき、歩幅が狭くなる、転倒しやすくなる等

2、感覚障害
・異常感覚
しびれ等のピリピリ(ビリビリ)した痛みが常時ある
・感覚鈍麻
温痛覚、触覚が鈍くなる(弱い刺激では感じなくなる)
bottom of page